身体の機能を回復させる〜有効成分がたっぷり〜

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増えている患者数

最近は若者にも痛風患者が多い

少し前までは、痛風といえば肉類をたくさん食べ、酒をガンガン飲むような中年のおじさんの病気と考えられていました。しかし、近年は若い人でも痛風にかかる人が増えているようです。原因は食生活が豊かになり、痛風の原因となるプリン体を含む動物性蛋白質を多く摂るようになったからだといわれています。 また、痛風持ちの人は太った人が多いような印象を持ってしまいますが、最近では意外にもスポーツ選手にも痛風を患っている人が多いことがわかっています。これは、痛風の原因となる尿酸は尿からしか排出できないのですが、汗をかくことで水分が体の外に出て、おしっこをする回数が少ないからだと思われます。つまり、尿酸が体内にたまりやすくなっているのです。

薬をのめばぐっと楽になります

一度痛風にかかったことがある人なら理解できるかと思いますが、そりゃもう痛いものです。靴どころか靴下さえはけなくなるほど足の親指の付け根が腫れてしまいます。 痛風が薬で治療できる病気であることを知らず、そのまま放置して、腫れが引くのをじっと我慢している人もいるようですが、痛風にはちゃんと治療薬が存在します。日本では従来、ザイロリックという薬が使われてきました。医者に行って処方箋を書いてもらうと、だいたいこのザイロリックと痛み止めの薬が10日間分、あるいは1か月分渡されるものです。これを1回か2回服用すると痛みは引き、ぐっと楽になります。最近このほかに、フェブリックという薬も使われるようになりました。これも非常に効果があるようで、ザイロリックとはちがい、便からも薬代謝物を排出することができ、また腎臓機能が低下している人も使えるということで評価が高まっています。 痛風にかかったなら、まずは医者に行って薬を処方してもらいましょう。